日本一オープンデータの進んでいるまちにしよう!〜オープンデータデイ2020 in 掛川開催のお知らせ〜【オンラインイベントに変更】

掛川城

今年も掛川でオープンデータデイ を開催します!!

※新型コロナウイルスの影響でオンラインでのイベント開催に切り替えました。(2/29)

インターナショナル・オープンデータ・デイは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策や誰もが自由に使うことができるデータの利用を促進するために世界中で同日開催するイベントです。
掛川市の取り組みは今年で6年目になり、昨年に引き続いて今年もCode for Kakegawaで実施することとなりました。
掛川市との共催で、データや情報、テクノロジーを利活用することで、地域課題の解決に繋げることを目指しています。

今年は掛川城を「日本一オープンデータの進んでいる城」として公開することを目指して、スマートフォンアプリのグーグルストリートビューを活用して360°パノラマ写真を作るワークショップを開催します。
作成した360°パノラマ写真はGoogleのプラットフォーム上で公開し、誰でも利用可能なデジタルアーカイブとすることを目指します。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、Zoomを活用したオンラインでイベントを行います。
参加者の皆様のご理解とご協力をお願いします。
・オンラインであってもアルコール消毒やマスクの着用等、感染対策を実施します。
(参加者自身による対策もお願いします)
・懇親会もオンラインで行います。
・主催者側が初のオンラインイベントであるため、お見苦しい点が多々あると思います。
ご承知おきください。

開催概要

《開催日時》
2020年3月7日(土) 午後1時〜午後5時(終了時間が流動的になる場合があります)

《開催場所》
Zoomを使用したオンラインで行います。
※接続先は下記のURLよりお願いします。
https://zoom.us/j/678698318
ミーティングID: 678 698 318

《主催》Code for Kakegawa
《共催》掛川市役所企画政策課、GEGFuji

当日のタイムスケジュール

・12:45-13:00 ログイン開始
・13:00-13:05 挨拶
・13:05-13:10 主旨説明
・13:10-13:30 「Googleの世界について」 GEG Fuji代表 吉川 牧人
・13:30-14:00 Googleストリートビュー使用説明
・14:00-16:00 掛川市内の撮影
・16:00-16:30 成果発表
・16:30-17:00 懇親会

以下の参加申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
[参加申し込みフォーム]

《参加費》
無料

《参加にあたってのご注意》
参加される方は、開催当日までに「Googleストリートビュー」アプリをご自身のスマホにインストールした上でお集まりください。

・Googleストリートビューダウンロード
[Android版]
[iOS版]

 

静岡県の3D点群オープンデータに協力しています


Code for Kakegawaでは静岡県のオープンデータ事業に協力し、以前3Dスキャンを行なった掛川城の3D点群(ポイントクラウド)データを「Shizuoka Point Cloud DB」に公開しています。
静岡県では県内の各自治体で作成/蓄積されている3D点群データを集約し、このサイトで一般に公開しています。

このデータは一義的には災害対応や、交通状況把握など各市区町村での様々な施策策定のための材料として蓄積しています。
掛川城のデータは必ずしも実用目的ではなく、文化財の保存や普及の目的も併せ持っています。
Code for Kakegawaでは、こういったデータも県の事業内で公開することで3D技術などのテクノロジーが文化振興や教育の役にも立てられる社会を目指して活動しています。

【協力会社】
・点群データ作成:㈱藤本組、やんちゃな土木ねっとわーく、ドローンサービス東海
・データ編集:㈱エリジオン

※以下は、エリジオン社の協力で作成した掛川城内部の3Dウォークスルーです。

 

掛川工業高校と協力し、仁藤町の文化財「仁藤の大獅子」の3Dスキャンを行いました。(10/27)

掛川工業高校の生徒さんの研究に協力し、仁藤町の文化財である「仁藤の大獅子」の3Dスキャンを行いました。
仁藤の大獅子は3年に1度開催される掛川大祭で、三大余興のひとつとして披露される壮麗な獅子の神具で、今回はその頭の部分である「獅子頭(ししがしら)」のスキャンを実施しました。

以前スキャンしてオープンデータとして公開した掛川城のときの技術を活かして、DJIの空撮ドローンによるスキャンとGNSS測量による方法を併用して高精細な3Dデータとしてスキャンしました。
幸いなことに天候にも恵まれ、理想的な状態でスキャンすることができました。

今回の試みは、掛川工業高校3年生である鳥居晃さんの研究に協力したものです。
鳥居さんは今回のデータを活かして3Dプリントなどと組み合わせて応用し、仁藤町の地域の文化をのこす役にたてたいとのこと。
私たちとしても、今後の展開が楽しみです。

Code for Kakegawaは今後も地域の若い皆さんと積極的に関わりながら活動していきたいと思っています。
ご相談などあらば、ぜひお気軽にご連絡ください。