・ICTわなの状況について
・サマースクールのプログラミング教室のふりかえり
・総会について(定款について)
ICTわなは、熱問題解決のために試行錯誤を繰り返してきましたが、
何とか解決のメドもついたので、再度実戦投入することで進めることになりました。
総会になります。
興味のある方は是非、定例ミーティングの見学からお気軽にご参加ください。
地域をテクノロジーで元気に
ICTわなは、熱問題解決のために試行錯誤を繰り返してきましたが、
何とか解決のメドもついたので、再度実戦投入することで進めることになりました。
興味のある方は是非、定例ミーティングの見学からお気軽にご参加ください。
昨年好評をいただいたプログラミングサマースクールを、今年も開催しました。
昨年より企画が遅れ、告知にホームページ・Facebook・アットエス等と、ほぼWeb頼みだったのにもかかわらず、掛川・袋井・菊川の小学校2年生から中学校1年生の男女、19名の申し込みをいただきました。
プログラミングサマースクールでは、4つのセクションを開催しました。
ペッパープログラミングでパッペー不調のため急遽 Unity 体験に変更といったハプニングもありましたけれど、それぞれのセクションを楽しんで向き合っていたようです。
PCプログラミングセッションでは、昨年に引き続きブロックリー・ゲームに挑戦。
今年は、掛川西高パソコン部にお手伝いしてもらって一緒に、参加者がブロックリーゲームを解く手伝いをしました。
2回目の参加者もいたりしたものの、時間内に昨年の難関だったブロックリー・ゲーム : 迷路 LV10をクリアして、次のミッションに挑戦する参加者もあり、昨年より参加者のプログラミングスキルは上がっている印象でした。
また、小中学生と高校生が一緒にプログラミングに向き合っているのを見るていると、この先いろいろ発展していきそうな気がして、ワクワクしました。
昨年と今年、まだ2回目のイベントですが、これから先ブラッシュアップして続けていけたら、と思います。