ICTを活用して高齢者の課題解決を考える場合に、いつの間にかタブレットやZoomを使ってもらうことが目的になってしまう事例も多いので、この辺りは本来の目的を見失わないようにしたいところですが、「情報弱者の介護」については、「地域をテクノロジーで元気に」をスローガンとしているCode for Kakegawaとしても継続して検討していきたいテーマですね。
おかげさまでCode for Kakegawaもメンバーの多様性が増して、地域の皆様のお悩みに対応できる分野も増えてきましたので、是非お困りのことがあればお声掛けください!
インターナショナル・オープンデータ・デイは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策や誰もが自由に使うことができるデータの利用を促進するために世界中で同日開催するイベントです。
掛川市の取り組みは今年で6年目になり、昨年に引き続いて今年もCode for Kakegawaで実施することとなりました。
掛川市との共催で、データや情報、テクノロジーを利活用することで、地域課題の解決に繋げることを目指しています。
Code for Kakegawaでは静岡県のオープンデータ事業に協力し、以前3Dスキャンを行なった掛川城の3D点群(ポイントクラウド)データを「Shizuoka Point Cloud DB」に公開しています。
静岡県では県内の各自治体で作成/蓄積されている3D点群データを集約し、このサイトで一般に公開しています。
このデータは一義的には災害対応や、交通状況把握など各市区町村での様々な施策策定のための材料として蓄積しています。
掛川城のデータは必ずしも実用目的ではなく、文化財の保存や普及の目的も併せ持っています。
Code for Kakegawaでは、こういったデータも県の事業内で公開することで3D技術などのテクノロジーが文化振興や教育の役にも立てられる社会を目指して活動しています。